リーグ開幕に向けて

リーグ開幕まで2週間をきりました。今年は新加入選手も多く、天皇杯予選で2試合連続フル出場した選手もいれば途中出場を果たした選手もいます。彼らに共通して言えることは、サッカーの技術、体力はもちろんのこと、チームに早く溶け込みチームのコンセプトを理解しようという姿勢が強いということだと思います。また、ポジティブなコーチング、声かけがあるということも試合に使われている大きな要因です。

スタッフとしては今までチームを支え続けて来たベテラン、トレーニングやトレーニングマッチへの参加率の高い若手にチャンスを与えたいという気持ちも強く、特にカップ戦からオフシーズンのトレーニングマッチまで、ほぼ全ての試合をベンチから見守っている葛西直大ヘッドコーチとしては、嬉しい悩みを増やす結果となっているようです。悩んだ結果として選ばれた11名、またリザーブの7名は試合の中で出来る事を全力でやることが求められます。メンバーを外れた選手はスタッフとしてベンチから出来る事をし、チームのために全力で動いてくれており、更にスタッフベンチにも入れなかった選手はそれぞれの想いや感情を押し殺し、ネットの外やスタンドから戦況を見守ります。

リーグ開幕前の限られた時間の中で、トレーニングマッチは選手にとって大事なアピールの場です。特に早稲田大学とのトレーニングマッチは45分3本が予定されており、開幕戦だけでなく長いリーグを闘ううえて必要な戦力の発掘の場でもあります。長くサッカーに携わっていると、ポジションを人から奪ったり奪われたりという瞬間をたくさん目にして来ました。このチームはシーズンを通して特定の選手が試合に出続けるということはなく、その日来られる選手を監督とヘッドコーチが見て何度も電話でやり取りを交わし、メンバーを選考します。

選手として出来ることはコンディションの維持向上だけでなく、早めに出欠の意思表示をする事も大切なのかもしれません。予定を調整し、分単位でスケジュール調整している選手もたくさん居ます。チーム全員の力で1試合でも多く満足のいく試合をし、良いシーズンにしていきたいものです。

KSLの日程は下記リンクよりご確認ください。応援よろしくお願いします。

2018KSL2

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