チームのために出来ること

4月1日に開幕したKSL関東サッカーリーグですが、全国社会人サッカー大会の関東予選や天皇杯予選が間に入りながら、9月下旬まで続きます。

18試合を闘う上で我々神奈川県教員サッカークラブはまさに総力戦で挑みます。毎年新年度のこのタイミングの異動によりチームの活動から離れざるを得ない選手が居ます。新社会人としてのスタートを切り、なれない生活の中コンディションが整わない選手や、教員採用試験を受ける選手や、関東、インターハイ、選手権の予選やリーグ戦等でチームの活動に参加が出来ない選手まで様々な理由でチームを離れるのです。また例年出場停止にも悩まされます。

しかしそれはチームにとって一回り大きく成長できるためのチャンスでもあります。現時点でレギュラーに定着出来ていなくても、リーグの中盤や後半にチャンスを掴む選手や、世代交代が必ずと言って良いほど起きてきたのが、神奈川県教員SCの特徴とも言えます。

出場機会が多い選手や、スタッフはモチベーションの維持に苦労はしないのかもしれませんが、試合に出れない選手がモチベーションを保つのは容易ではありません。またそれが思わぬ怪我でチームを離れている選手なら尚更そうであると言えます。

そんな選手の中にもチームのために出来ることを実践してくれている選手がいます。群馬の遠征には参加できなかったものの、自宅から遠くない会場に足を運び手書きのメモでスカウティングをしてくれたのです。正直驚きました。入院生活が続き、心が折れるどころか

「治るまではこのくらいしかできないし、意味ないかもしれないっすけど。。。でもまあ何より暇なんで!」と明るくメッセージをくれる彼のためにも、次の試合にかける想いは強くなりました。明日は柳島スポーツ公園で練習があります。

「遅れてでも顔だしてみんなで練習しよう!」と言ってくれたあの男。普段は少々わがままで生意気なサッカー小僧の言葉を思い出し、チーム全員の力で次の試合に臨みたいものです。

次節 4月8日 vs東京国際大学FC(前年度チャンピオン)

会場 かもめパーク

たくさんの応援をお待ちしております!

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