フレッシュな若手とベテランが半々程度のメンバーで挑んだ一戦でしたが、歴史的大敗となりました。
普段出ているメンバーが居ないからという言い訳はできないほど好きなようにやられました。
現実を突きつけられる結果となりましたが、この経験を活かせるか活かせないかは今後の取り組み次第です。
今日キャプテンマークを巻いた竹内もこのKSLカップで結果を残し、数年越しのの努力の結果が実り、今となっては不動の左サイドハーフとして君臨しています。
若手はまだまだ選手として成長できる可能性が高いので、これに懲りず頑張って欲しいです。
またスタメン4人は35歳以上というなかで、もっとできることはあったのかもしれません。
次の2連戦に向けて前進あるのみです!前を向いて闘いましょう!